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~あきっぽい故にかなーり不定期に書きつづられる日常~

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21世紀少年の第2章をテレビで、第3章を映画館で見てきました。

こういう続き物って、やっぱり時間をおくと内容を忘れてしまうので、続けざまにみなきゃということで、第3章を見てきました。

僕は、原作を読んでないので、原作ファンの言い分はどうしてもあると思うのですが、映画としてみても、あんまりだったかなーという印象です。

これって3部作にするほど?って感じです。

2章では、カンナが主人公となって、血の大晦日?だっけ。そんな感じ。その後の東京がともだちによって支配されていくことにカンナとケンジの同級生組が密かに闘っていくということ。
3部作の場合、どうしても2部目は中だるみする傾向があると思うんですが、この作品にしてもイマイチ盛り上がりにかけるのだ。カンナ役の平ちゃんはかわいいけど。(どことなく柴咲コウ的な感じ)

2章の最後で、ともだちが撃たれたけど、復活して神になるという筋書きは最初から読めていたけど、その後、ウィルスがばらまかれてまたいっぱい死んじゃうというところで2章は終わり。

3章になると、カンナは地下にもぐって、抵抗している組織のリーダーになっている。ここらへんが、よくあるパターンなんですよね。

そして、最終章にもかかわらず、カンナが活躍しないっちゅうねん。ケンジも生きていて帰ってくるけど、そんなに活躍しないっちゅうねん。
なんか最終章は消化不良な感じ。ケンジの歌も、そんなみんなが心を打つような歌には思えないんですがね。

そして、ともだちの正体。

正体が明かされるわりにあっさりと死んじゃうし、エンドロール後の内容も、結局、「ともだち」というキーワードを青少年向けに教育的な終わりかたをしているのが、???です。
何より、結局タイムトラベルものなの?ってな感じなのが、それはダメでしょう的な印象を持ってしまって、お金をかけてるでしょうが、もったいないです。CGはちゃちーですけど。


ということで、つかみどころのない映画です。
ただ、どっかの評論家が書いてましたが、この映画は、日本あるいは日本国民を投影しているのは間違いないなと思います。ともだちに熱狂する、一方方向に流れてしまう国民性に対して、警鐘を鳴らしているのではなないでしょうか。
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2009.08.31 / Top↑
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