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~あきっぽい故にかなーり不定期に書きつづられる日常~

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カッコウの卵は誰のものカッコウの卵は誰のもの
(2010/01/20)
東野 圭吾

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東野圭吾の新刊を読みました。前作の新参者はこのミスとかで、2009年1位とかになってますが、これは未読。

東野圭吾ファンであるものの、容疑者Xの献身以来、東野作品から遠ざかっておりました。買う気もあんまりなかったのですが、偶然書店で平積みがあ目に入り購入。1日で読みました。

いつもながら、読みやすいですね、東野さんの作品は。

今回は、スキーアルペンの元オリンピック選手の父と将来有望で才能豊かなその娘が、その娘への脅迫状と乗るはずだったマイクロバスの事故。そして、この父娘には19年前の秘密があり、そのことが父親を苦しませていくことになるだが・・・

親子関係に最近つきもののDNA鑑定を、単にDNA鑑定を、事件後にDNA鑑定が行われたことで、親子が親子でないとかといったよくあることにしないで、まず、スポーツ選手の優劣には、努力だけではなくDNAの組合せが深く化関わっているという研究から入っていくことで、よくある手法をよくある手法としていない。

犯人は意外なところにもっていくあたりは、東野さんっぽいが、登場人物全てに同情的な気分にさせることも東野さんらしい。

途中、カッコウの題名から、赤ちゃんの取り違え問題なのか??と想像したりもしたが、それはあっけなく裏切られた。

どれほど濃密な作品ではないとは思うので、さらっと読める東野作品の入門書的な本としてもいいのではないだろうか?

また、映画化もしくはドラマ化されちゃう??
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2010.01.25 / Top↑
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